JAZZに漆。

漆の時計のNEWバージョンを作りました
まだ試作ですが
版画を印刷した厚い和紙をもう一度カッティングして
タップリ漆を塗ってもらいました。制作は漆器のひなたさん
MusicBirdもついに漆器に・・・・
やはり一番塗ってもらいたいのは楽器です。
音のためにはかなりいいらしい・・・。
ギターやベースは漆がそもそも拭いてある物があるけど
SAX・ドラム・パーカッションみんな漆を塗装したら
ゴージャス。。。
ほんとに塗るのは大変なんですから簡単に言わないで下さい・・・と
また日向さんには怒られるだろうな。

やっぱり光り物がすきなのは人間の性なのだろうか?
なぜ漆なの?と聞かれるが日本の
工芸のなかでも一番分かりやすいからだ
湿気がないと乾かない。
漆は英語で[JAPAN]

前回のアトリエ展から登場してくださっている

「いらはらいつみ」さんの展示が6月5日まで
高円寺ノラヤにて
高円寺南3-69-1・TEL03-3310-2020

彼女の漆に対する姿勢は
またまたミステリアス。













動く版画。VJ絵画

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31日のLIVEはいかがでしたでしょうか?

思えば森さんと佐藤さんにはいくたびムリムリで
絵を見ながらの版画LIVEをお願いしたことか・・・・。
今回VJの9630HIROSIさんのおかげで
更なる視界がひろがってきた。
コンサートホールでは当たり前のVJプレーだが
たいがいはミュージシャン主体。

そこをあえて普段映像に落とし込まれないような版画や油絵を
VJに載せてもらう初めての試みでもあった。
見ている方々には分からなかったと思うが
VJ・HIROSHIは一度に3台のモニターにうつった映像を
その場でコラージュしていく。
まったり見えるものもVJの運動神経でスピード感のあるものに
なるのだ。ノリとイメージがここでもすごく大事。
フムフム・・。
今回はオトエガクな話ダイジェスト版映像をあらかじめ仕込んでつくってもらった
これからは物語をさらに紡いで私の版画にはない
スピード感を出しますよーー。次回をおたのしみに。

ヒップホップを今までやっていたHIROSHIさんにとってはJAZZは
まだまだ未知数。でもとても意欲的に話を聴いてくれる
ことしの国立新美術館でのアーティストファイルの
映像が印象的だったと話すと早速見に行ってくれていた
感想を聞くと美術系の人からは聞けないような言葉が・・・・・。
緻密な映像が多かったんですが、なんと言ってたかは本人に
聞いてください。わたしからはとてもいえません(笑)
オトエガクをやっていて思うことは
音楽系の人と美術系の人は表現のプロセスがちがうことが多い。
完成までの行動パターンが違う。
美術系(特に絵画・版画)は発表するまで仕込みのオタク作業が続くけど
音楽系はとにかく音を出し合い人の音を聞くリハーサルの連続が表現を積み上げていく
とはいえどちらにせよ音絵楽は宴会好きな人がおおいな・・。

明るいお客さんいっぱいでHAPPYなLIVEでした。
ありがとうございます。



















明日のLIVE。iPadがきになる・・・・・。

明日は音絵楽な演奏会
VJのヒロシさんにお願いして、とにかく実験的に版画を動かします。
フィーバスさんとの出会いから発展してきたのですが
コンピューターを介した表現はほんとに
めまぐるしく変わってかわって面白すぎる。
Meltingkissのようなアコースティックな表現は基本中の基本
と日々思ってはいるが
電子機器をひとつの画材と考えると
果てしなくアイディアが広がる。し1人じゃできない。

まだまだつながらなくては。

ライブと作品展示のおしらせ
●音絵楽な音楽会5月--版画とJAZZと恋の話

音楽があって絵があってステキな人が傍にいる
そんな贅沢な時間を・・・・。
こんなときこそ、そうだ!あの人をという人を
誘ってみてください。

5月31日(月)
三軒茶屋グレープフルーツムーン
03-3487-8159
http://www.grapefruit-moon.com/index01.html

OPEN18:30
START1st:19:00~  2nd:20:30~

●出演
・Melting kiss 
 Sax.森英記 Gt.佐藤誠 B.須川こういち Dr.鈴木たけお Per.山下由紀子
・音絵楽グラフィックス
 紙版画ツツミエミコ VJ.HIROSHI
 
チャージ
当日2500円 
前売チケット(特別デザイン)もしくはご予約2000円

ご予約はグレープフルーツムーン
http://www.grapefruit-moon.com/index01.html








音絵楽な演奏会5月--版画とJAZZと恋の話

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「作曲家の帽子」サティとバラドンに捧ぐ。紙版画ツツミエミコ

ライブと作品展示のおしらせ
●音絵楽な音楽会5月--版画とJAZZと恋の話

音楽があって絵があってステキな人が傍にいる
そんな贅沢な時間を・・・・。
こんなときこそ、そうだ!あの人をという人を
誘ってみてください。

5月31日(月)
三軒茶屋グレープフルーツムーン
03-3487-8159
http://www.grapefruit-moon.com/index01.html

OPEN18:30
START1st:19:00~  2nd:20:30~

●出演
・Melting kiss 
 Sax.森英記 Gt.佐藤誠 B.須川こういち Dr.鈴木たけお Per.山下由紀子
・音絵楽グラフィックス
 紙版画ツツミエミコ VJ.HIROSHI
 
チャージ
当日2500円 
前売チケット(特別デザイン)もしくはご予約2000円

ご予約はグレープフルーツムーン
http://www.grapefruit-moon.com/index01.html

もしくは
こちらへご予約ください。




サティのことを知れば知るほどシュザンヌバラドンのような
恋愛力こそベルエポックの原動力という気がする。
芸術家のインスピレーションを引き出させる女性の存在は巨匠の傍に必ずいる・・
空中ブランコ乗りでモデルになってロートレックに才能を見出され愛人になり
息子ユトリロに絵筆を持たせサティが何百通ものラブレターを送った人。
いずれにせよこんな恋愛力のアル人そうそうまわりにいない。
美人だしね・・。
ルノアールは完全にモデルとしての彼女の魅力で絵を売ってるし
多くの巨匠の作品に影響のあった女(ひと)だ。
人を好きになる力の大きい人は生きる力がみなぎっている
息子のユトリロに対しても愛は大きい。

今回のLIVEではみんな恋は大事だよね。という事を
感じてもらえればうれしいんですが・・・。
バラドンのような激しい恋愛はそうそうだれにもできないけど
だれもが恋愛マジックにかかって恋人になる
このところ身の回りでご結婚なさる方が増え見てると
みんなやっぱりきらきらしてる。特に女性が。

相手がいる人もいない人も
このところ恋愛マジックから遠ざかっていたなという方には
効き目のアルLIVEですよ!
芸術は心の栄養ですから。















阿修羅像から旅立つ日常。ひなたの漆

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いつもアトリエに漆器を飾ってくれている日向龍さんの
作品展示が青山の
桃林堂http://www.tourindou100.jp/tenpo/toukyou_tenpo/t_garally_info.html
開催される。5月18日から23日まで。
新作多数を携えての意欲的な展覧会だ
昨年世界一の美術展動員数を誇ったのは東京国立博物館の
阿修羅展94万人は記憶に新しい。
あの阿修羅は乾湿像といって麻布に漆を何層にも
固めて塗っていく技術によって造られている。
その技術を使って日向氏は乾湿の皿や匙を今現在の人たちの日常に
使えるように造っている
ワンピース倶楽部の活動などからも感じることだが
いよいよ日本人は観て鑑賞して感心するだけの時代から脱出して
実際に買い求めてその凄みを日常に取り入れないと
いけない時代に来ている気がする。
純粋な気持ちで作られたものからもらえるパワーは計り知れない。
平城京遷都1300年ほんとの日本の贅沢はこれからだ!!

連日のLIVE。タダセンパイとジョンメイヤー

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六本木のストロボカフェにモリヒデキ氏が
タダセンパイ(これが芸名。
呼び捨てでも敬意を表しているように聞こえるのがイイ)
のバンドのゲストに出るというので行ってみた。
このライブはライブペインティングLIVEで新旋風を
巻き起こしているジラフさんたちの企画だ
はじめてジラフさんたちのパフォーマンスも見ることができた
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ジラフチャンは2人のユニットだが2人が一体化していて
調和している。作品も年間に何本もライブをこなしているので
どんどんうまくなっている
最近はみんな歌がうまいネーー。
うちなーのCDもお買い上げの方々ありがとうございました。
みんなきらきら音楽やってますね

一夜明けてJCBホールでのジョンメイヤー
やーーー今が旬というか・・。
黄色い歓声が・・I LOVE YOUの連呼でした
身長の高さとルックスが受けるのか?
バックのミュージシャンもウマイし破綻がないし
ギターは曲ごとに変えるのでチューニングバッチリだし
CD聴いてるのとおんなじで聴いている人は安心するんだろうな・・。

前の日タダセンパイのギターの弦が一本切れて
5弦で結局最後まで熱意だけで弾き通していたことを急に思い出した
ほんとのLIVEの意味ってなんだろう
大きなホールにはらう高いチケット代は小さなライブハウスの
熱いLIVE何回分になるかなーーなんて
ちょっと考えちゃいました。


ツツミエミコ紙版画アトリエ

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音絵楽のサテライトともいえるアトリエ展を昨年末から月に一度始めました
いつどこで?はこちらへお問い合わせください。

毎月のレギュラーは
1.ツツミエミコ紙版画(制作経過展示)
2.「ひなた」の漆器
3.スパルタ版画ワークショップです

なんといってもアトリエですから訪れる人によって
ガラッと感じが変わってしまいます。
やっぱりライブです毎月3日から4日程度ですが
訪問してくださる方が実にクリエイティブ
まだまだどうなるか分かりません。


Melting kissLIVEの日。

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今日は三軒茶屋グレープフルーツムーンでのLIVEです
先週はワークショップで子どもたちと
リズムでノリノリだったところで今日は
楽しみなLIVEです。

直前で申し訳ありません。
音楽+アートでこの2年活動している
Melting kissLIVEのおしらせです。
3月16日(火)三軒茶屋グレープフルーツムーン
http://www.grapefruit-moon.com/
19:50~ライブチャージ¥1900(+1ドリンク)

昨年のライブペインティングから
ポロックのようにSAXを吹きたいという森英記
抽象画家野沢二郎(ノザワニロウ)氏との出会いから
ソロ演奏への意欲を燃やしています。
今旬のギターは佐藤誠
マッチ(近藤真彦)の新曲がTVで流れたら
是非チェックしてみてくださいアコースティックギターの
存在感はやはり抜群です。
パーカッション山下由紀子ドラム鈴木たけおベース大越隆です。
音絵楽プロジェクトの周りに色々なアーティストが集まってきました。
昨年の写真集などもライブハウスにおいてあります

どうぞ皆様お繰り合わせの上
春を呼ぶライブにいらしてください。





便りがないのはアートな知らせ。

ずいぶんブログを更新していませんでした
便りがないのは元気な知らせといいますが
私自身の紙版画制作が忙しいときは便りがないと思ってください
お許しを。

この2ヵ月でかなりの展覧会
ギャラリーに行きましたが東京のアートシーンは
かなり変化してきているように感じましたね
作品の内容もさることながらアートインフラのあり方が
多様に見えます。

ウイリアムケントリッジは面白かった
絵描きがただキャンバスに向っている
だけの時代ではないことを改めて感じます
見てもらうという意識意気込み。いい展覧会でした。
全く趣味ではないのですが対照的なルノアール展もみました
まずビックリしたのはケントリッジに比べてのお客さんの多さ
男の人も多かったな・・・。
受ける理由はその分かりやすさだけなのだろうか?

私の中では過去のものは再構築されるものなので
そのままルノアールをいいとは思えなかったのですが
ベルエポック時代の大大成功した作家なので
その空気を知る意味でも興味深いものはありました。
ここでまたシュザンヌ・バラドンの存在を発見。
彼女は芸術家にひらめきを与える時代のキーウーマンですね。
モジリアーニも昨年見ましたがこの時代の
パリを取り巻く環境の濃密さみたいな物は
描かれている女性に表れている気がします。

さて昨日から
銀座のグループ展に参加中
銅版画の研究からスタートしているのですが
かれこれ20年必ず年一回行われています。
it’s展
銅版画・木版画・紙版画・油絵・タピストリー・コラージュ他
銀座渋谷画廊
2010年3月1日から7日
AM11:00~PM6:30(最終日5:00)
3月1日オープニングパーティー
安藤二葉・池田忠利・稲美恵七・上田暁・宇治佐和子・片岡みい子
勝又ひさ子・菊池薫・ツツミエミコ・西田美穂・橋都浩平・福井照子
米澤伸弥・若山迪子

http://www.jade.dti.ne.jp/~jga/sibuya/0-1.html















今年もよろしくお願いいたします。

音楽と絵画が出会うとそこには宴の世界が広がる
今まで出会わなかった人々に出会えた2009年
今年もまた
いろいろなことがおきる予感です。

今年の幕開けはLIVEハウスからでしたが
音楽の力をやはり感じますね。
去年も多くのコンサートに行きましたが
いい音楽にもたくさん出会いたいものです。
もっと身近にいいものがあると思います。


野沢二郎×Meltingkiss×フィーバスのヒップホップ

いよいよ明日はレコ発LIVE
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明日はフィーバスとMeltingkissがはじめてコラボするらしい。
フィーバスのラツプをはじめて聞いたのはこの夏のLIVE
ビジュアルとの距離がものすごく近い感性を持っていることに驚いた。
hip hop四大要素はラップ、DJ、ブレイクダンス、グラフィティ
らしいが
オトエガクは・JAZZ・hip hop・抽象絵画を今回結びつけちゃいますこうご期待。
VJ(映像)プレイはヒロシ
★「After The Goldrush~Melting Kissレコ発~Adm 18th Anniversary」
会期=12月15日(火)17:30開場、18:00開演
会場=池袋ADM
    ここからアクセス検索してください
    http://www.adm-rock.com/index02.html
前売り\2000+1Drink(\500)/当日\2500+1Drink(\500)

Melting KisssのCD「音絵楽な話うちなー」の発売イベント。
JAZZと抽象絵画のライブペインティング映像公開
LIVEの生演奏がインタラクティブに展開します。

抽象画家野沢二郎とSAX森英記の1年間に及ぶ交流の結実。
ライブペインティングの記録はhttp://blog.otoegaku.jp/theme/89f27b5f96.html

若手バンドの出演のあと21時から
出演→Melting Kiss(sax.森英記/ba.須川こういち/dr.鈴木たけお/gt.麻生一平)
海外からオファーの多いラップグループ・フィーバスをまじえた今までにない演奏です。


アルバムジャケットは紙版画家ツツミエミコ作品http://blog.otoegaku.jp/theme/7a5ae908c0.htmlです。

Melting kissは21時~のトリで出演。

画家野沢二郎氏も来場




ワイルドストロベリーポケモンのサトシと歌う。

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アルバム「ぽう」これははじめてオト猫が世に送り出されたアルバム。
http://www.k3.dion.ne.jp/~paw/

ピアニストで作曲家の小笠原純子さんに
今日は六本木ヒルズテレ朝のスタジオにご招待いただきました。
有名アニメの女性声優さん勢ぞろいのイベント
小笠原さんはワイルドストロベリーのメンバーとして
「ネコ山ネコ」さんキャラで
アニメソングをJAZZのアレンジで登場させている
すごい・・・。なにが?お客さんが・・・。アニメファンらしき
太い声の応援団の方々がたくさんいた。
声優さんはみんな芸達者な人ばかりだ。
声を聞いただけでみんなアニメの登場人物が浮かぶらしい
キャーーーーという世界がひろがっている。
小笠原さんはぽうのころからビジュアルを意識してたけどたけど
アニメ界に行くとは。ネコ山ネコさんの世界だ。
ポケモンのサトシ役のリカサンはゲストだったのかな?
気合の入った人だった。声優さんたちは声だけでない
表現者だな。(あの気合みならわねば・・。)
http://www.wild-strawberry.info/

イベントが終わったらシンプルに小笠原さんの作曲のピアノをまたじっくり聞きたくなった。
「海賊船が行く」や「猫のシッポはダンスダンス」などビジュアルの浮ぶ名曲が多い。








Melting kissレコ発LIVEにようこそ。

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オトエガク2009もいよいよ大詰め
12月15日は池袋ADMでオトエガクが企画した
CD発売LIVEです。
真夏の画家とLIVEハウスの映像との共演を
Melting Kissの演奏でおとどけします。
好評をいただいているイベントTシャツや画家の
ブロマイド!?の販売もありますので
どうぞいらしてください。

若手6バンドがMelting Kissの前ににぎやかに演奏の後
21時からMeltingKissが登場します。
http://www.adm-rock.com/index02.html

是非お見逃しなく。


オトエガクコレクターの日常。

Oさんはツツミエミコ作品もご自分でコーディネートされて
実に見事に生活の中に取り入れていらっしゃいます。
作品は見る人によって生まれ変わるって言いますが
かわいがられてますね。
パーティーまで開いていただいて
こーーーんな手料理まで用意していただきました

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オトエガクが日常にあるとどんな効果がえられるのか
お伺いしてみて印象的だったのは
絵があることでTVを見る時間が少なくなったということです
絵を見ている時間のほうが退屈しないなんて
音絵楽の「楽」→新しいスペースが広がるっていう効果が
確実に現れていますね。

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多くの画家は自分のアトリエや自宅に沢山の絵があるわけですが
飾るというつもりでは見ていない作家が多い気がします

日常にアートを取り入れている方は
もっと能動的でそこで作品に新たなクリエイトが
生まれていくのだと確信しました。
油絵なのに額がないというのは今では一般化していますが
現代の生活にはほんとによくあいます。

オトエガクの実践者にお会いできた素晴らしい日でした。
ありがとうございます。









オトエガクは日常の栄養剤。

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オトエガクを体験しているOさんのお宅を訪問しました。
抜群のセンスでお住まいのOさんは
今回オトエガク・ツツミエミコ作品と野沢二郎氏の作品を
購入しオトエガクを日常に取り入れて実践なさってます。
今回購入された野沢に郎作品のベースには
森英記氏と野沢二郎氏が初めて競作したこの作品が入ってます

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ANBD奈良特別展示にいきました。

結構時間がたつのは早いもので
奈良・京都・大阪に一瞬で行ってきました。
ありがたいことに昨年札幌から始まった
アジアネットワークビヨンドデザインの特別展示に
招待していただき「音絵楽」をまた紹介できました。
この国際展のビヨンドという「越える」力の提案が
音絵楽と共感するところです。
昨年札幌や中国でお会いした
韓国の作家の方々にまたお会いでき
一年後ですが、すごく近しく感じたのが不思議でした
やはり奈良・京都に行くと日本のよさを
分かりやすく感じさせるものがあります。
この国際展の根本にあるネットワークの力を
じわっと感じます。
デジタルという方法論がなければ実現しなかった
この国際展は今の時代ならではの重要性を感じます。
この展覧会の創世記にかかわらせていただけて
感謝感謝。
4都市の参加者の皆さんとのネットワークは
すばらしいものになる予感です。






アジアの共感・アイ・ウェイ・ウェイ展

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森美術館またまた駆け込みで
アイ・ウェイ・ウェイ展を見に行く。
あの北京オリンピックの鳥の巣のコンセプトを作った人だ
森美術館には教育プログラムでは
よくお世話になっている。
地道に着々と現代アートを根付かせ美術館のイメージを変えた。



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   アジア人の表現することとは・・・。
ドクメンタというドイツのカッセルで行われている大きなアートの展示に
アイ・ウェイ・ウェイが1001人の中国人を一ヶ月間招待して
住まわせるというプロジェクトのドキュメントを2時間30分
思わず見てしまった。人口20000人の町に1001人の中国人
それがアートになる。
アジアの自覚。なんか勇気がでる。

東洋と西洋・過去未来現在全てが詰まっていた。
撮影もブログUPもOKのこの展覧会
おおらかに見ることができる
8日明日まで
http://www.mori.art.museum/contents/aiweiwei/index.html








音絵楽のひとつの結果。

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真夏の画家とライブハウスをプロデュースしてみて
音楽と絵画をジョイントさせるとどちらの世界からも
得体の知れないものが引き出されて形になるということがよくわかった。
でもこれだけではまだまだ自己満足の域をでないが
今回作品展で作品に共鳴してくださって
作品を購入した方が多くいらしたことは
ひとつの客観的評価だと思う。
ライブも作品展も作家がひとつの世界観を
作り出せる背景には観客やコレクターの存在は欠かせない
オーディエンスなしでは存在できないとわかっていても
孤高であろうとするところに作家の凄みがある。(なんて、エラそう・・・)

もっと身近にアートを楽しんでもらいたいと思って
音絵楽をやっているが
それだけじゃないな・・・。
芸術ってヤツは。